お手入れ方法とご使用上の注意
コーリアン®は均質なソリッド材。だから、調味料の汚れや水アカなどが染み込みにくく、万一汚れてしまっても、簡単に拭き取ることができます。簡単なお手入れで、いつまでも美しく。その美しさは、変わることなく輝き続けます。

<メンテナンスを始める前に>
コーリアン®は汚れが染み込みにくい素材ですが、色柄によりメンテナンス方法・汚れの落とし方に違いがあります。濃色系コーリアン®についてはメンテナンス方法が異なりますので、ご注意ください。

 

<毎日のお手入れ>
コーリアン®は汚れが染み込みにくいため、日常の汚れや水アカなどは水拭き、またはキッチン用洗剤を浸した布で拭くだけで十分きれいになります。
なお、使い込んでいくと自然に表面に艶がでてきます。この状態で部分的に研磨すると表面がムラになりますので、なるべく全体的にお手入れされることをお勧めします。

\お手入れワンポイントアドバイス
濃色系コーリアン®をご使用の方で、手油汚れが気になる場合は、「キッチンクイックル」などのキッチン用掃除シートで拭き取ると、きれいになります。

 

<気になる汚れ・キズのお手入れ>
  ※濃色系以外のコーリアンをご使用の場合

●しつこい汚れは……

クリームクレンザーまたはスコッチ・ブライトスポンジたわし(研磨粒子付)で弧を描くように磨いてください。ソリッドカラーシリーズ以外は、上記の手順の後、水洗いしたスコッチ・ブライトスポンジたわし(研磨粒子付)で軽く磨いてください。水をしっかり含ませたメラミンスポンジもご利用いただけます。

メンテナンスの方法を動画でチェック!
・カレー粉の汚れ落とし実験
・口紅の汚れ落とし実験
・しょう油の汚れ落とし実験

漂白剤も使用できますが、ご使用後は必ず水拭きをしてください。(漂白剤のご使用にあたっては漂白剤メーカーの使用方法に従ってください。)

 

●気になる傷は……

目の粗い240番のサンドペーパーでキズが消えるまで磨いてください。
次に、目のやや細かい400番のサンドペーパーで軽く磨きます。
最後の仕上げはカラーによって、異なります。

ソリッドカラーシリーズは、スコッチ・ブライトスポンジたわし(研磨粒子付)で軽く弧を描くように磨いて仕上げてください。

ソリッドカラーシリーズ以外は、目の細かい600番のサンドペーパーか、スコッチ・ブライトスポンジたわし(研磨粒子付)で、ごく軽く磨いて仕上げてください。

 

<濃色コーリアン®について>

以下の表に含まれるカラー(濃色コーリアン®と呼びます)は、他の色柄に比べ、手油や傷が目立ちます。お手入れの際にはナイロンたわしやクリームクレンザーを使わず、水をしっかり含ませたメラミンスポンジで軽く拭きとってください。
濃色系コーリアン®を研磨剤入りナイロンタワシやクリームクレンザーで磨きますと、微妙な艶の違いを生じ、磨いた部分がうっすらと白くなってしまいますので、研磨剤入りナイロンタワシやクリームクレンザーのご使用はお勧めしません。

濃色系コーリアン® 
エトワール ディープラピス
ソリッドカラーシリーズ ナイトフォール、ディープエスプレッソ、ディープノクターン、シトラスオレンジ、ロイヤルレッド、ブルーミンググリーン
マグナ*シリーズ マグナ ココアブラウン、マグナ グラベル
シエラ*シリーズ シエラ ブラッククォーツ
モンタナシリーズ モンタナ フォーン、モンタナ スエード
デュポンプライベートコレクション スターダスト、バジル、ソレル、ラバロック、アース

 

【ご注意ください!!】

  • 鍋やフライパンは直おきしないでください。
    キッチン等で実用的にご利用いただけるだけの耐熱性は有していますが、長くきれいにお使いいただくためにも、コーリアン®製のシンクやワークトップには、火から下ろした鍋やフライパンを直接置かず、鍋敷きをお使いください。
     
  • ★まな板代わりに使わないでください。
    ワークトップに何も敷かずに包丁を使いますと傷がつきます。まな板をご利用ください。
     
  • 薬品が付着した場合はすぐに洗い流してください。
    強力な薬品をこぼした場合は、洗剤を含ませた大量の水ですぐに洗い流してください。薬品系の汚れを放置しておくと、表面がダメージを受ける場合があります。
    薬品の種類と除去方法については、こちらもご参照ください。
     
  • 「ソコフ」などのこげ落とし専用クリーナーはお使いいただけません。
    コーリアン®の表面を傷めることが確認されていますので、使わないでください。