落球衝撃強度試験

試験方法:
500gの鋼球を50cmの高さから落下させる。
 

試験結果:
破壊せず(ラバトリーボウル810Y/815Y)

[参考]
A社陶器製ボウルは30cmの高さから鋼球を落下させたところクラック発生。